可愛い本格マカロンのレシピを公開!
マカロンは難易度の高いスウィーツですが、
各手順におけるポイントも詳しくご紹介しています。
何度かチャレンジしてコツをつかんでみてください♪

●材料(13~15組分)●
アーモンドパウダー:70g
粉砂糖:90g
☆ポイント☆ 粉砂糖はコーンスターチの入っていないものを使いましょう。
バニラビーンズ:1/5本分(もしくはバニラエッセンス少々)
卵白:60g
乾燥卵白:4g
グラニュー糖:40g
ローマジパン:60g
無塩バター:60g
下準備
●オーブンは160度に温める。
●卵白とバターは室温にもどす。
●作り方●
1.アーモンドパウダー、粉砂糖、バニラビーンズは合わせてふるう。
(バニラエッセンスを使う場合は3の最後に加える)
2.ボウルに卵白と乾燥卵白を入れて泡立て器で混ぜ合わせ、
グラニュー糖を3回に分けて加えながら泡立て、しっかりとしたメレンゲをつくる。

☆ポイント☆
こんなふうにピンと角が立つくらいまでがんばります!
3.2に1を2回に分けて加え、ゴムべらでさっくりと混ぜ合わせたら
カードに持ち替え、ボウルの側面から中央に向かって生地を折り込むように混ぜ、
生地の表面につやが出てきたら混ぜるのをやめる。

☆ポイント☆
ボールに生地を擦り付けるようにして、気泡を潰すように混ぜます。
生地に艶が出て、生地をたらすとリボン状につながって落ちていく状態がベスト!
このとき混ぜ方がたりないと、焼いたときにヒビ割れをおこしたり、
また混ぜすぎてしまうと、生地が膨らまないので注意です!
マカロンを作る際の重要ポイントといえます!!
4. 直径1㎝の丸口金をつけた絞り出し袋に3を詰め、
クッキングペーパーをしいた天板に直径約3.5㎝の丸に絞り出す。


☆ポイント☆
クッキングシートの下にエクセルで作った円形の紙を敷いて、
その大きさにそって絞れば、均一の大きさになります。
5.4を室温に30分から1時間おいて表面を乾燥させ、指で触って生地がつかなくなったら
オーブンに入れ、150度に下げて15分焼く。

☆ポイント☆
温度や湿度によって乾燥時間は変わるので、時間を目安にするのではなく、
触ってみて生地がつかなくなるまでしっかり乾燥させます。
乾燥が足りないと、生地にヒビがはいってしまいます。
ここも重要ポイントです!!
☆ポイント☆
指で生地の両端をはさんで、揺すっても動かなくなるくらいが焼き上がりの目安。
6.5をペーパーごと網に取り出し、常温で冷ます。

☆ポイント☆
ピエ(※「足」という意味)とは、マカロンのまわりにあるフリルのような部分のこと。
暖かい状態ではがすと、クッキングシートに生地がついてしまうので、
完全にさましてからはがしてください。
7.ローマジパンとバターを混ぜ合わせ、バニラを加えて絞り出し袋に詰め、
6をペーパーからそっとはずして半量に絞り出し、残りをのせてはり合わせる。
アレンジ
●ココアマカロン、パンプキンマカロン、抹茶マカロンは、
ココア10g、パンプキンパウダー10g、抹茶3~5gを入れる分、
アーモンドパウダーを減らして60g(ココア、パンプキンの場合)、
67g(抹茶の場合)にして、手順1の時に一緒にあわせて振るいます。
●フランボワーズのマカロンは、手順2のメレンゲを作った後に、絞り汁少々で色をつけます。
●クリームは、お好みで、基本のクリームにココア、抹茶、フランボワーズなどを入れます。
湿気のあるときは失敗しやすいので、適度に乾燥した部屋で作るのが望ましいです!
焼き時間はオーブンの種類や生地の状態、調理環境などによって異なるので、
様子をみながら調整してくださいね。
(時吉真由美&りえか)